床屋の息子が一人前の美容師を目指す

床屋の息子が一人前の美容師を目指すブログ

大阪西淀川区で親子代々散髪屋を続けてきた家系の長男が美容師としてスタイリストを目指す

【理容師と美容師】一緒にしたらええのに!


こんにちは貴堂新太郎です。

かなり暑いですねぇ今日も。まだ5月だと言うのに30度近くまで気温が上がったりしてるそうですね。

暑くなればなるほどテンションもあがってくるのでいいんですが。


今日は"床屋の息子"が床屋の息子らしく理容師免許、美容師免許が分けられていることについて思うことを書いていきます。


まず、美容師理容師の違いってなんなの


よく言われるのがカミソリを"使える"か"使えないか"ですね。


正直他にもありますが曖昧になっていることが多いように思います。ほぼ一緒ですね。




何故分かれているのか


これに関しては未だにほんとよくわかりません。


確か元々は美容師法というもの自体がなく、理容師法のみで全ての施術ができてたと聞きます。

それを敢えて分業させる。


これは恐らく業界の陰の部分が絡んでるんですかね。男女を分ける為とか言うてる割に美容室でメンズカットしてますし、なんやったら美容師さんが営業するメンズサロンもありますよね。


僕みたいな子供にはわからない"圧力"や"ビジネス的な要因"がそうさせたのかも知れませんね。


これに関しては本当に色々な説があり、調べましたがよくわかりません。僕ってアホなんでしょうか。


しかし、理容師法と美容師法に別れてから相当な時間が経っています。


さすがに現代において少し効率が悪すぎる気がしますね。


理容師の成り手の減少


僕らが学生の頃、「散髪屋に髪の毛切りに行く」というワードがダサいみたいなイメージがありました。


おしゃれなbarberがたくさんあるにも関わらずそのようなイメージがついていました。


床屋の息子としましては悔しいような仕方ないような。僕も正直「美容師さんの方がカッコええよな」みたいなことを思ってました。渋いとか深みとか味とかそう行った類の格好良さがわからなかったんです。


今はbarber文化が大好きですし、カッケェ〜とか思うことも多々あります^_^


でもやはり将来目指す仕事としましては、理容師になるなら美容師目指しとこう。みたいな考えを持つ方も多いんじゃないでしょうか。


僕もそうでした!別に美容師でもメンズカットはできるし女の人もカットできる、カラーとパーマもおしゃれなイメージでした。


一方理容師を目指すとシェービングと刈り上げなどの技術は素晴らしいと思ってましたが、女の人をカットしてるイメージもありませんし、カラーは白髪染め、パーマといえばパンチパーマみたいな勝手なイメージをしてました。


(女の人も男の人もカットできるんやったら美容師なった方が効率いいやん。)と、誰もが思うでしょう。それが理容師の成り手の減少の理由の1つではないかと思います。


その他にもいっぱいあると思いますけど僕が理容師じゃなく美容師になる時に考えたのはそれでした。


どっちもなくなって欲しくないからこそ一緒になってほしい


理容師、美容師が一緒になれば美容師理容師共に可能性が大きく広がると思います。


共に髪の毛を切ったり染めたりして可愛くしたりかっこよくしたり、ほぼ同業者です。


一緒になれば理容師文化が廃れるのも防げるのではないかと思います。今のままでも完全に廃れはしないとは思いますが怖いところはあります。


僕のように親父から技術を受け継ぐ人では限界があります。美容師やけど散髪屋で修行して次は美容室で修行したいとか、


美容師は向いてないと思った時にメンズメインもしくは顔剃りの店にいけるとか色んな選択肢を増やすことにより皆で散髪屋の技術うんぬんを伝えていける方が増えて欲しいです。



美容室やけどサインポール回してオッチャンが顔剃りに来たり、理容室やけど若いお姉さんがカラーカットと顔剃りに来たり、将来そんな世の中になって欲しいですね。




以上床屋の息子が床屋の息子らしく早よ一緒にしてください厚生労働大臣様!と、若者の思うことを主張をしてみました。


読んでいただきありがとうございます^_^
またよろしければよろしくお願いします。