床屋の息子が一人前の美容師を目指す

床屋の息子が一人前の美容師を目指すブログ

大阪西淀川区で親子代々散髪屋を続けてきた家系の長男が美容師としてスタイリストを目指す

【美容学生必見】専門の時にやってたことで役立つこと。

こんにちは貴堂新太郎です。


最近気分の浮き沈みが激しい自分の性格に嫌気がさしてきているので"アンガーマネジメント"というのを勉強しております。


怒りをコントロールし、仏のような心を持てるよう日々精進いたします。


今日はですね、専門学校で習ったことで今に生きている部分というのを、僕なりに解説します。


ちなみに学校によりカリキュラムに誤差があると思いますがそこはご了承下さい。あくまで僕が習って役になったところを書きます。
kdsntr1225.hatenablog.com


この記事の続きのようなイメージで読んでいただけると光栄です^_^


まず、一番初めに習うワインディング


僕も専門の時には「こんな巻き方せーへんしまず巻き収めで評価されるってなんなん!」と、生意気なことを言う生徒でした。


しかし、美容師になるとわかることがあります。"ワインディングの早さ"は美容師になってからのパーマ技術と直結すると思います。


綺麗やから偉いわけではなく、素早く巻く癖を専門学生時代につけていれば必ず働きはじめた時に役立ってきます。


ちなみに過去の記事にも書いたように

kdsntr1225.hatenablog.com



僕はものすごい下手やし遅かったです!




あの時これに気づいてせめてタイムだけでももっと早く巻けるようにしてれば、、、と最近思いますね。



全ての技術に共通しているブロッキング


ワインディングに似てるかも知れませんがこれがものすごい大事です!


学校の先生にも言われますよね「ブロッキングが綺麗じゃないとうまくできるわけがない」と。


あの時は僕も(いーや、俺はブロッキング適当でもいけるもんね)と思ってました。"ポンコツ"です。


マジで無理です。実際無理でした。笑


ワインディングで綺麗にブロッキングが取れる、カットでも綺麗に取れる、正中線がバッチリ取れる、当たり前かのようで、一番難しいと思います。


僕は常に真っ直ぐブロッキングをとる練習をしています。別にめちゃくちゃセンスがいる技術でもないですがここが本当に大事です。


僕みたいにならず、"専門学生時代にブロッキングを綺麗に取れるようになる"というだけで確実に成長スピードは上がります。ぜひやって見て下さい。


これが自分的には大事です。座学


専門学生時代は座学=箸休め的な位置づけに置いている方も多いのではないでしょうか。


朝からぶっ通しでワインディングして座学するしんどさは痛いほどわかります。僕も睡眠時間に計算しているほど興味ない授業は興味がなかったです。


が、しかし僕でいうと色彩検定や、ビジネスマナー、美容技術理論、経営管理などの授業は本当に自分のためになると思い、他の教科よりは勉強しました。


特に一番最初に実感するのが、カラーです。色彩の知識や毛髪の知識も加味して、この毛はどんな色味の毛でどんな色を乗せればこの色になるか予想するにはやはり"知識"が必要になってきます。


モデルに入り、知らないお客様を連れてきてカウンセリングをする時にビジネスマナーや態度も重要になってきます。


あの時は色相環なんか幼稚園児のやる勉強やんけと思ってましたが実際カラーをやりだしたり、お客様に入らせていただくとなるとかなり奥が深いし、勉強しててよかったと思うことが多々あります。



働き出して学ぼうと思えば"お金"と"時間"を作っていかないといけません。専門学生時代はもう作られていて"やらないといけない状況"です。どうせやらないといけないのであれば、少しでも知識をつけておきましょう。


この差はものすごくでかいです。僕も度々(もう一回専門の時の座学受けたいなぁ〜)と思います。


でも、社会人になってからはなかなか難しいところがあります。今しか学べないもしくは今のうちに学ぶという心持ちで授業に入ってみれば見方が変わるのではないでしょうか。


皆がやらんからこそ差をつけるチャンスです。自分で芯をしっかり持って周りに流されず学んで下さい。



結局生かすも殺すも自分次第


専門学校の教育が2年で役に立たないと言われてます。確かに美容師になって役立つ技術立たない技術と分かれると思います。


でも、自分がなにかしら意識を持って取り組めば気持ち悪いオールウェーブの練習も嫌なことに耐えるメンタルが鍛えられます。笑


僕は特に上の3つが今に生きてるように思います。他にも多少ありますが、しっかり学んでる人は確実にもっと増やせます。


すごい楽しく充実してましたが、"美容師目線では"あまり意味のない2年間を送ってしまった僕だからこそ、美容師を目指す人達には意味を自分で作って頑張ってほしいですね。


まぁでも結局大事なのは"楽しむこと"ですけどね。無理に嫌々やっていても多分身になりません。笑


前の記事にも書きましたが、学生生活が楽しかったから良しとするのか美容師になってからのアドバンテージを今のうちに自分で作っておくのか、後悔しないよう動ければどちらも正解です^_^


前回の記事でも書きましたが、学生の間こそ後悔しない時間の使い方を実践してみてはいかがでしょうか。



以上、お付き合いいただき、ありがとうございます^_^
また次回もよろしくお願いします。