床屋の息子が一人前の美容師を目指す

床屋の息子が一人前の美容師を目指すブログ

大阪西淀川区で親子代々散髪屋を続けてきた家系の長男が美容師としてスタイリストを目指す

【学歴】就活生と喋ってて思った。


こんにちは貴堂新太郎です。


今日は朝からネットというのは怖いものだと思いました。


それと同時に本当に怖いのは大人なんだというのも学びました。


僕は穏便な生活を送れるよう努めます。



今日なんですが、就活生の友達と喋っててふと思った美容専門学校のおかしいところを書きます。


なぜ専門学校なのに就活に有利不利があるのか


もちろん、学校ごとの今までの積み重ねてきたものって素晴らしいと思います。その実績に基づき、"ここの学校の子は素晴らしい"という統計から就活が有利になるというのもわかるんです。



ですが!!


僕ら美容の専門学校って今は基本的に誰でも入れると思うんです。



真面目な奴、真面目じゃない奴、頭いい奴、悪い奴、相当頭おかしくなかったら基本どんな人でも入れると思います。



その中で「〇〇専門卒の子は真面目で素晴らしい」みたいなこと言われるのはちょっと違うかなと思ったり。

それなら入る時点から区別して欲しい

美容の専門学校に行く理由として美容師免許を取得するというのが大前提であると思うんです。



僕が入る前に思ってたのはどこの学校でも取れるから近くて安いとこ行こうです。



僕は中学の時には美容師になると決めていましたが、一応念のため"そこそこの勉強"はしてきました。



一応他の選択肢も広げておけますし、一般教養くらいはないと恥ずかしいと思っていたからです。



でも美容師になりたいと思い、専門学校に行くわけですがここで勉強してきたもの全てがパァになった様な気持ちになりました。



専門学校を選ぶ材料として美容師免許が取れて学費が高いか安いか、家から近いか遠いか。世間に名前が通っているか。


この程度しか選べる材料がありません。



入ってみれば上から下までいろんな学力の子達がいます。もちろん僕より賢い子もいます。


僕はほんとそこそこしか勉強してこなかったのでそんなに偉そうなことは言えませんが僕よりももっと真面目に勉強してきた人間の実績が全て無に返されるというのはどうかと思います。



例えば高校生レベルの筆記試験をするとか、簡単な手先の器用さ測るテストとか、ガチガチの自己PR面接とか、しっかり受験者を落とせる学校があってもいいんじゃないかと思います。


東京には短期大学という肩書きでそういった学校を知っていますが、他はあまり聞かないですね。。。



大学生はいい所に就職するために入試という狭き門をくぐっていい大学に行きます。倍率何倍とかの中で他の子と勝負をするわけです。



ですが美容学生は全く狭くもない門を通り学校の名前と学費と通いやすさを照らし合わせただけで入ります。楽しそう〜とかいう人もいますね。


その中に入り、色んな人間とごちゃ混ぜにされて判断されるよりも、しっかりと入試に受かって"あの学校に入っているからある程度は大丈夫"という判断材料の方が人材を判断するにもいいのかなと思いますし。



その方が勉強してきた美容師さんも、そこに入り、就職が有利になれれば少しは救われるのではないでしょうか。


将来に期待

結局なにが言いたいかと言いますと、今でも学生時代に勉強してきた人たちってなにかしらの特待生になっていたりして、勉強してきたことが無駄になっているわけではないと思うんです。



でも美容師になるから勉強しなくていいとか、美容学校行ったら頭いい奴も悪い奴も関係ないとか、そうやって思ううちはどうしても社会的地位の向上には繋がらない気がするんですよね。


勿論勉強してきていない美容師さんですごい方々がいるのは重々承知してます。その方々が美容業界を引っ張り、よくしてきたのもわかります。



そしてこの美容師という仕事に正直学歴は必要ないということもわかります。大事なことはもっと他のことです。



ただ美容師になろうと思ってもそこそこ勉強をするというのは視野を広げるという意味でも大事なことなんだと思います。



その中で勉強一生懸命したけどやっぱり美容師になりたい!って思う人に相応しい学校があってもいいんかなぁというのが今日の疑問でした。そしてそこを評価してくれる企業もあればなお良しですね^_^



偏見にまみれたブログでしたが読んでくださった方、ありがとうございます。
また次回もよろしくお願いします^_^