床屋の息子が一人前の美容師を目指す

床屋の息子が一人前の美容師を目指すブログ

大阪西淀川区で親子代々散髪屋を続けてきた家系の長男が美容師としてスタイリストを目指す

【変な感じ】何が楽しいんやろ。美容師。


こんにちは!昨日一昨日と素晴らしく充実した2日間を送らせていただき疲れがピークの貴堂新太郎です!^_^


最近よく聞かれる「美容師の何がそんなに面白いん?」というクエスチョンに対して「わっかんねーー」としか返せてなかったので少し"何が楽しいのか"について考えていきたいですね。



「美容師っておもろいなぁ!」が口癖


僕は入社当初から「美容師って楽しいなぁ!」と、口々に発しておりました。それには理由があるのでそこを少し。



ただいま美容師2年目の6月現在、
日々美容師の技術と、人間力の向上に明け暮れております。まだまだ至らない点が山ほどあり、死ぬまで勉強やなぁと感じております。


その中でも昨年の4月〜9月くらいまでの半年間は、異常なまでに心身ともに疲弊しておりました。


慣れない環境、ぎこちない技術、オーナーと比べた時の技術の劣り。


少人数サロンならではの逃げ場のない絶対にやらんとあかんという責任。


給料をもらうことに対して罪悪感を感じるほど、思い悩んでおりました。



社会人ってこーゆーことなんかぁ。と第一の壁にぶつかってましたね。



しかし、日を重ねるにつれて慣れてきます。"慣れ"については前の記事にも書いております。


kdsntr1225.hatenablog.com

この記事では油断をするな、慣れは1番の敵だという形で書いておりますがそれもそうなんですが時にすっげー助けてくれますよね



時が経ち、環境にも慣れ、技術も少しながら進歩し、顧客様のほとんどを覚えてきた頃ぐらいから急激に仕事に対する考えが変わってきました。


もちろん次々に新しい技術が待ち受けていて、その課題に取り組むことには変わりないのですが営業時間中の気持ちが大分楽になりました。



はじめは"自己暗示"として美容師楽しいと口々に発していたのです。


それが半年経って心境が変わり徐々に本当に楽しくなってきました。


数だけ見りゃ、楽しいことより辛いことのがそら多いんやで


今現在、まだまだアシスタントとして未熟な僕は辛いことも多々あります。



むかつくことも、へこむことも、多々あります。



でも、嬉しいことがたまにあります。



比率でいうと9:1くらい、下手すりゃもっと辛いことの方が多いです。



ただその嬉しいこと1つで辛いこと9つが忘れれるような仕事だと僕は思います。



僕はまだ半人前でカットもできてません。人生において人の髪を切ったこともありません。



今からもまた、辛いこと、苦しいこと、へこむこと、ムカつくこと、腐る程あると思います。



でも髪を切れるようになればまたその悩みも全部なくなるかなぁ。とか思ったり。




長々と書きましたが、美容師楽しい!=楽ではございません。辛い上での何か嬉しいこと。その嬉しいことが半端なくデカいからこそ、僕は今でも美容師楽しいと言えます。



これからもまた、色んなことを経験して死ぬ時にも美容師楽しかったーと、言えたらいいですね^_^



長々と読んでくださり、ありがとうございます。またよろしければ次回も覗きに来てやってください^_^