床屋の息子が一人前の美容師を目指す

床屋の息子が一人前の美容師を目指す!美容師アシスタントのブログ

大阪西淀川区で親子代々散髪屋を続けてきた家系の長男が美容師としてスタイリストを目指す

新太郎って名前が嫌いやった。


こんにちは。大阪で美容師アシスタントをしております、貴堂新太郎です。


絶賛夏バテ気味です。そして、美容師という職業柄クーラー病です。


小学生頃のように日差しをガンガン浴びながら虫取りする(今は虫嫌い)くらいの元気がないとダメですねぇ。



今日は昔のコンプレックスだった自分の名前について。

少し書いて行こうと思います。

ひらがなで書くと長い。


小学1年生の頃です、小学生になり授業のプリントに名前を書く時に"きどう しんたろう"のこの8文字。




まだ平仮名を書くのが下手くそな僕はこれがどうやっても名前を書く欄に収まりませんでした。



それで先生に「ちゃんと名前を書く欄に収めなさい」と怒られて(他の子は名前短いからできるのに!!自分の名前嫌いや!!)と、初めて思いました。


苗字で呼ばれがち。


学生時代に(下の名前で呼ばれる人っていいなぁ〜)と思ってました。


なんか、2文字くらいのかっこいい名前で呼びやすくて。


そんな子って下の名前で呼ばれやすいです。


僕は"しんたろう"5文字。長いわ。
"きどう"3文字呼びやすいやん。

みたいな理由で苗字で呼ばれることが多かったんです。


ある日を境に新太郎と呼ばれるように。


中学三年生の担任の先生と、中学一年の時の担任の先生。


どちらもすごく厳しい方で僕の大好きな先生達です。


その人達にある日から叱られる時に茶化して「新太郎!!!」と、呼ばれ出しました。


すると周りの子もちらほら「新太郎」と下の名前で呼んでくれる人も増えました。



その時に今までにないような親近感が急に湧き、仲が良いような気がしたんですよね。


親しみやすいというか壁がないというか。


名前で呼ぶという形だけ、と言われればそうなのかもしれませんが僕はすっごく嬉しかったんです。笑


そこから自分の名前が好きになった


今では新太郎と呼んでくださる方が多く、僕自身とても嬉しいんです。


まぁ自分から「新太郎って呼んで〜」と言いに行くことも多いんですがw



親につけてもらった名前、自分では少し嫌いな時もありましたが21歳を迎えた今、自分で自分の名前が大好きです。だから初対面の方もガンガン新太郎って呼び捨てにしてくださいw


呼び方ひとつで大きく変わる。


僕自身嫌いな名前から好きになりました。



呼び方ひとつ、ちっぽけな事かもしれません。
けど、それだけで大きく変わる人もいるし、全く気にしない人もいます。


人と携わることが多い仕事に就いた今。



人生の先輩がそうしてくれたように僕も周りの人の呼び方には気をつけないといけませんね。



これだけ小さくて、ちっぽけなことひとつ、それで僕がいま幸せを感じれてるんです。


皆に新太郎と呼ばれる幸せな今、僕がおっちゃんになった時に、僕みたいな子にこういったちっぽけな幸せを与えれるようなおっちゃんになりたいですね。



以上ふと思い出したエピソードでした。
読んでくださりありがとうございます^_^


またよかったら、覗きに来てやってください〜♪